直火禁止の場所でも焚火が出来るファイアスタンドを買ってしまいました。
買ってしまいました!
ファイアスタンド!
メッシュのやつです!
キャンプで使う道具を選んでいる時って楽しいですよね!
画面で見ながら選んでいるのに、まるで、画面の中に入り込んで目の前で選んだいるような感覚。
大きさや重さばかりででなく、実際に持って行く状況を想像して、想像の中で、リュックに入れて背負ってみたり。
想像の中で、使って見たりして、ワクワクです。
口コミやレビューを検索して、読んでみて、さらに想像が膨らみます。
良い口コミを読み、参考にし、想像の中で確認し、
悪い口コミを読み、そのデメリットは我慢できるものなのか、そのデメリットを上回るメリットがあるかなど。
今回買ったファイアスタンドの購入の決め手は収納サイズが約6cm×65cmでリュックにギリギリ入ること。重量が1kgを切ることです。
私は電車やバスを利用して移動をするので、リュックで背負って、持ち運びが出来るかは大きな問題です。
そして、使用後の後片付けがラクか、どうかです。
焚火を楽しむ道具ですので、燃えカスが出ます。
でも、今回購入したファイアスタンドは金属のメッシュの上でマキを燃やすので、燃えカスがほとんど残らないとのことです。
燃焼効率がいいので、火の付きも良いとのことです。
楽しみだー、早く使い た い !
バーベキューグリルでのバーベキューはいくらでもした事があります。
河原で、直火で焚火をしたこともあります。
けど、最近のキャンプ場は、直火禁止の場所が多くなっています。
そういった、直火禁止のの場所でも焚火がしたいのです。
今回購入したファイアスタンドがあれば、そんな直火禁止の場所でも焚火が出来るのです!
早くつかいた~い!
秋から冬、そして春先のキャンプでは焚火で暖を取ります。
焚火にあたりながら、マッタリと過ごす。
贅沢な時間です。
ファイアスタンドでの焚火のそばで、イスに座り、ノンビリマッタリと過ごす。
時たまマキを追加して、揺らめく炎を見て過ごす。
上を見上げれば、満点の星空。
焚火の炎ので体はポカポカ。
しばらくすると、マキがなくなり炎が小さく、そして消える。
冷たい風を感じて、テントに戻り、シュラフの中に入る。
たまらないですね~!
早く使いた~い!
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