【奥多摩 ハイキング】新緑のエネルギーを二人占め!武蔵五日市・力強い初夏の広徳寺を満喫した贅沢時間

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※最近の記事作成には、AIのGeminiにも協力してもらっています。構成のヒントをもらったり、表現を広げたりと、頼もしい相棒です。

こんにちは!新緑のまぶしい季節、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 秋の紅葉シーズンになると多くの観光客で賑わう奥多摩・あきる野エリアですが、実は「初夏の緑一色の季節」こそ、隠れたベストシーズンだということをご存じですか?

今回は、ハニーと一緒に、東京とは思えないほどの静寂と力強い自然のパワーをチャージしに、武蔵五日市にある「広徳寺(こうとくじ)」へと向かいました。

「秋の紅葉もいいけれど、新緑の広徳寺も最高に素晴らしい!」

そんな感動がぎゅっと詰まった、境内の素晴らしい様子をたっぷりの写真とともにお届けします。


旅の始まりは武蔵五日市駅から。タクシーで一気に歴史の舞台へ!

旅のスタートは、JR五日市線の終着駅「武蔵五日市駅」。 ここから広徳寺までは歩いても行けますが、今回はこの後に予定しているハイキングに備えて体力を温存するため、駅からタクシーを利用することにしました。

車窓から見える景色が、駅前のロータリーから少し進むだけで、あっという間に濃い緑へと変わっていきます。およそ10分ほどで広徳寺の入り口に到着しました。車を降りた瞬間、ひんやりとした山の空気と、どこか神聖な気配に包まれます。


緑一色の世界!パワー溢れる新緑の広徳寺を歩く

広徳寺は応永元年(1394年)に創建されたと言われる、歴史ある臨済宗の古刹です。秋には大きないちょうの木が黄金色に染まり、見事な紅葉スポットとして知られていますが、今の季節はどこを見渡しても「圧倒的な緑」。

さあ、さっそく境内へ入っていきましょう。


【入口の門】

歴史を感じさせる広徳寺の入り口。右側の門から中へ進みます。

まず出迎えてくれるのが、こちらの立派な入り口の門です。 実は私、ここへは何度か足を運んでいるのですが、正面の大きな門が開いているのを見たことがありません(笑)。今回もやはり閉まっていたので、お馴染みとなっている右側の開いている門から、お邪魔させていただきます。

一歩中へ足を踏み入れると、空気がガラリと変わるのが分かります。


【入口入って直ぐの山門】

新緑の木々の合間から姿を現す山門。緑とのコントラストが息をのむ美しさ。

門をくぐって少し進むと、すぐに目の前に風格漂う山門が見えてきました。 秋の紅葉の時期には、赤や黄色に彩られてどこか華やかな雰囲気になるこの山門ですが、今は生い茂る青葉に包まれています。

「やっぱり、秋とは全然雰囲気が違うね!」と、ハニーと思わず顔を見合わせてしまいました。緑に囲まれた山門は、どこか深山幽谷の趣があり、静かに私たちを迎え入れてくれているようです。


【山門の写真】

近くで見上げる山門。茅葺き屋根と木造の重厚感が、新緑の中でよりいっそう引き立ちます。

一歩ずつ近づいて、山門をじっくりと見上げてみます。 近くで見ると、その歴史の重みと、経年変化した木肌の力強さがひしひしと伝わってきます。周囲のみずみずしい新緑が、山門の重厚な佇まいをより一層引き立てているかのよう。優美な秋の表情とは違い、生命力に満ち溢れた「力強さ」を感じる瞬間です。


奇跡の静寂!大銀杏のエネルギーを二人占め

この山門をくぐると、広徳寺の象徴とも言えるあの景色が広がります。


【山門をくぐって目の前のイチョウの木】

境内の中央にそびえ立つ大銀杏。青空に向かって力強く葉を広げています。

山門をくぐり抜けた正面に現れたのは、巨大なイチョウの木。 秋には境内を真っ黄色な絨毯で埋め尽くすあの有名な大銀杏ですが、今の姿はどうでしょう!枝の先まで、エネルギーに満ちあふれた鮮やかな新緑の葉が、これでもかと生い茂っています。

そして何より驚いたのが……周りを見渡しても、人が一人もいません。 聞こえるのは、サラサラと風に揺れる木の葉の音と、鳥のさえずりだけ。

そう、この広大な空間と、新緑が放つ圧倒的なマイナスイオンを、ハニーと私の二人だけで独占しているのです! 「これ、エネルギー独り占め……いや、二人占めだね!」とハニーも大興奮。日々の喧騒を忘れ、都会のストレスがスーッと消えていくような、贅沢すぎる時間を過ごすことができました。


どこを切り取っても絵になる、絵画のような境内

境内をさらに奥へと進み、歴史的な建造物を一つずつ巡っていきます。


【本堂の茅葺】

見事な茅葺き屋根の本堂。新緑の山を背景に、静かに佇んでいます。

こちらは本堂です。この見事な茅葺(かやぶき)屋根は、いつ見ても本当に素晴らしいの一言に尽きます。職人さんの技が光る美しい曲線と、長い年月を経て苔むした茅の色合いが、背後の新緑の山に見事に溶け込んでいます。


【左手側の蔵】

本堂の左手側に佇む白壁の蔵。緑の中に白が美しく映えます。

本堂の左手側に目を向けると、趣のある古い蔵が佇んでいました。周囲の深い緑の中に、蔵の白い壁がパッと映えて、まるで一幅の絵画のような美しさです。


【右手側の釣り鐘】

右手側にある鐘楼。静寂な境内に、今にも厳かな鐘の音が響きそうな佇まい。

そして右手側には、立派な釣り鐘(鐘楼)があります。 新緑の隙間から木漏れ日がキラキラと差し込み、釣り鐘を優しく照らしていました。除夜の鐘の時期とはまた違う、爽やかな光の中での佇まいも非常に風情があります。

紅葉の時期の、あの色とりどりで華やかな広徳寺も間違いなく素晴らしいです。しかし、この「緑一色」の、生命力とパワーに満ち溢れた広徳寺も、また格別の良さがあります。むしろ、この静けさと力強さを味わえる初夏の方が、個人的には贅沢かもしれないな、と感じました。


贅沢な時間を経て、次なる目的地へ

誰もいない新緑の境内で、静かに、そしてじっくりと流れる時間を堪能した私たち。心も体もすっかりリフレッシュされ、全身にエネルギーが満ちていくのが分かりました。広徳寺のポテンシャルの高さには、訪れるたびに本当に驚かされます。

しかし、今回の旅はここで終わりではありません。

広徳寺の美しい緑に別れを告げた私たちは、いよいよここから、さらなる自然の神秘が待つスリリングなスポット「金剛の滝」へと向かうことに。

広徳寺の裏手から一歩足を踏み出すと、そこからは空気が一変し、本格的な山と沢の気配が漂い始めます。

果たして、この先に待つ「金剛の滝」への道のりとは? そして、突如として現れる神秘的な光景とは……!?

ここから先のスリリングな山歩きと、大迫力の滝の様子は、次回の記事でじっくりと詳しくお届けしたいと思います!

新緑の広徳寺、皆さんもぜひ大切な人と訪れて、このパワーを「二人占め」してみてくださいね。

それでは、次回の更新もお楽しみに!