【風防 ウインドスクリーン】風のある時にシングルバーナーでお肉を焼くときに便利なウインドスクリーンをさらに便利に使う方法です。

2023年5月28日

手長エビは釣れませんでした。

せっかくなので持ってきたバーナーで、持ってきた焼き鳥を美味しく焼きたいと思います。

風防、ウインドスクリーンを便利に使う小技を紹介したいと思います。

一匹も釣れませんでした。しかも手長エビ釣りをしている人が一人もいませんでした。

いつもなら何人か手長エビ釣りをしていて、お互いに話をしながら楽しく手長エビを釣っていてもおかしくない時期です。

お昼です。

持ってきたシングルバーナーで持ってきた焼き鳥を焼きます。

風があるので、風防(ウインドスクリーン)を使用します。

バーナーの周りをぐるりと囲みます。

わかりやすいように大きめの石を置いてます。

ウインドスクリーンが風で動かないようにします。

大き目の石で挟みます。

3点も挟めば今回は十分です。風の強さによって使う石の大きさと挟む場所の数を変えていきます。

風でウインドスクリーンが動いてバーナーにくっついてしまうと、焼くのが大変になりますし、

お肉をひっくり返すのが面倒になります。

シングルバーナーとウインドスクリーンに適度な距離があると炎も安定して美味しくお肉が焼けます。

塩とタレを持ってきました。

タレは容器に入れて、チャック付き袋に入れて念にね念をです。

タレはジンギスカンで美味しいと評判のベルのタレです。

コレほんとに美味しいです。ジンギスカンだけでなく、なんにでも会います。おすすめのタレです。

外で焼く焼肉は何で美味しいのでしょう。外で焼く焼肉でも美味しいので、外で焼くとなんでも美味しくなります。しかも今回は美味しいタレも持ってきたのでさらに美味しいです。

食後のコーヒーのお湯を沸かします。

ちなみに沸かしたお湯でウインドスクリーンに飛んだ油汚れを拭くと比較的きれいに落とせます。火傷に気を付けて下さい。