【軽くてコンパクト】ウルトラライトのイス・テーブルと起毛レジャーシートで陽気の良い休日に、公園や河原でノンビリと過ごしくつろぐ。
陽気の良い休日に、公園や河原に行ってノンビリと過ごす時に、持って行くと良いアイテムを紹介します。
休日お外でノンビリアイテム
敷物
ビニールのペラペラのレジャーシートも軽くて良いですが、起毛シートのレジャーシートを持って行くと、より一層ノンビリ出来ます。
ビニールのシートだと、地面の芝生感や、デコボコがダイレクトに伝わってきます。カシャカシャと擦れる音も気になります。地面の熱もダイレクトに伝わっれ来ます。
何より雰囲気がイマイチです。
起毛タイプのレジャーシートだと、上記のデメリットがほぼなく、雰囲気が良くなります。レジャーシートの一番のメリット、それは寝っ転がれることです。寝っ転がったときに、程よいクッション性と肌触りは起毛レジャーシートが一番です。
イス
ウルトラライトのイスをおススメします。
背もたれに体重を預けてノンビリとくつろげます。
パイプ椅子の小さいタイプのほんとに座るイスだけのイスよりも、断然ノンビリ出来ます。
組み立てるのがちょっと手間ですが、持ち運びは苦になりません。
うたた寝確実です。
テーブル
ウルトラライトのテーブルがオススメです。
テーブルが有るか無いかで、雰囲気が違います。
レジャーシートで使用する場合は低めの折り畳みアルミテーブルがオススメです。
レジャーシートは地面にしいているので、地面のわずかなデコボコが邪魔して、ペットボトルの飲み物が倒れることがあります。
テーブルを置くことで、平らな面が出来ますので、コップやお皿が安心して置けます。
お弁当やお菓子を食べる時に、地面の高さではなく、テーブルの高さで飲食が出来ます。
少しの差ですが、全然違います。
また、物を置く場所があるだけで、乱雑になりがちなレジャーシート上がスッキリします。イスを持って行く場合にもテーブルはとっても良いアイテムです。
イスに座り、本を読み、少し背伸びがしたいときに、本を地面に置かずテーブルに置けます。
太ももの上でも良いと思いますが、本をテーブルの上に置けると、足も伸ばせます。
ジュースやお菓子、食事もテーブルがあるとスマートに出来ます。
イスの横に座面と同じ高さのテーブルがあると雰囲気も出来ます。
テーブル面が布で出来たウルトラライトのテーブルがあります。
コチラもイス同様、組み立てが手間ですが、コンパクトになりますので、持ち運びには便利です。
リビングが完成
起毛レジャーシートに、イスとテーブルを持って行くと。
公園や河原にマイ・リビングが完成します。
座るのも、寝っ転がるのも思いのままです。
たまの休日、好きなだけノンビリと青空の下で過ごして下さい。
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