【廣徳寺 金剛の滝】武蔵五日市駅からまずは廣徳寺を目指します。廣徳寺でトイレをすまして、次は金剛の滝を目指します。お手軽電車で滝コースです。
廣徳寺
武蔵五日市駅から歩いて行けます。
駅前の通りを右に進み上町の交差点を左に曲がります。
真っすぐ行って秋川を越えて道標通りに行くと廣徳寺に着きます。
なかなかの雰囲気です。
右の開いてる門から中に入れます。
なかなかの雰囲気です。
廣徳寺 山門です。
廣徳寺 山門をくぐると大きな銀杏の木が2本あります。
ぜひとも自身の目で見て下さい。
特に紅葉の時期だと圧巻です。
乳垂が多くあり神々しくもあります。
茅葺の本堂です。
この本堂の左側には紅葉スポットがあります。
こちらも是非とも自身の目で見て感動してください。
本堂右側にトイレの標識があります。
で、トイレを済ませて、金剛の滝を目指します。
廣徳寺の入口に戻ります。
廣徳寺を背にして右側に進んで行くと↑の道標があります。
道標にあるように電気柵にに注意して、電気柵をまたいで進んで行きます。
見晴らしの良いが所が出てきます。
この先は右に進むのが正解です。
先に進んで行くと要所には道標があるので金剛の滝と書いてある方に進んで行きます。
途中手書きの案内もありますので見落とさないように進んで行きましょう。
↑の道を進んだ先に2手に分かれる道があります。
道標が分かりにくいです。
右が正解です。
地図は必ず持って行きましょう。
設置された道標や手書きの案内を頼りに進んで行くと↓の景色が見れます。
ワクワクしながら進んで行くと滝が現れます。
金剛の滝の雌滝です。
雌滝の横に穴が開いてます。
鎖に掴まりながら、転ばないように慎重に進んで行くと。
金剛の滝の雄滝です。
周りが岩に囲まれたプライベート感満載な滝です。
地図と方位磁石を持って行きましょう。
私らが初めて金剛の滝に行ったときに地図と方位磁石がとっても役に立ちました。
無かったらたどり着いてなかったかもしれません。
道標がない分かれ道が数か所あります。
道標が草木に覆われて気づきにくい場所があります。
地図と方位磁石を使えるようになってから、これらを持っていくとイザという時に助けられます。