【公園 読書】休日の公園で快適に本を読むにはウルトラライトの椅子とテーブルと蚊取り線香です。

2017年10月9日

公園でとっても快適に読書をして過ごしました。自宅から歩いて数分の児童館が併設されている公園です。公園に着き座って読書が出来る椅子を探すと、すでに子供を見守るお母さんが座っています。

けど、私は余裕です。

公園の椅子の配置ですが、ブランコの側に一つ、滑り台の側に一つ、少し離れた場所に別々に一つづつです。遊んでいる子供の側に親が見守るのに最適な遊具の側にたいてい椅子があります。

しかし、私は余裕です。

公園で遊んでいる子供の人数、そして見守る親の人数に対して椅子は少ないのが公園の椅子の数です。

それでも私は余裕です。

椅子の位置は絶えず日陰とは限りません。さっき迄日陰だった椅子の場所が、時間とともに日なたになってきます。

やっぱり私は余裕です。

休日の公園で木陰の椅子に座り、快適に本を読むことはとても簡単で、余裕です。

公園に着いた私は30Lのリュックから重さ約800gのとっても軽くて持ち運びに便利なウルトラライトのイスを取り出し、組み立てました。

同じく30Lのリュックから重さ約1kgのとっても軽いウルトラライトのテーブルを出し、組み立てました。

組み立てた椅子を木陰の下に置き、組み立てたテーブルを椅子の斜め前に置き、テーブルの上に背負って来たリュックとコンビニで買ってきた缶コーヒーを置き、椅子に座り読書を楽しみます。

時折吹く風がとても気持ちよく、読書が進みます。足を組んだり組み直したり、時折投げ出したりしながら、姿勢も自由です。喫茶店ではこうも自由な姿勢はとれません。

公園での読書はとても快適で気持ちよく、目が疲れてきたら、上をみれば青空と木々の葉の緑です。子供たちの笑い声も良いBGMになります。

リュックにイスとテーブルを入れて公園に行き、公園に着いたらとっても軽くて持ち運びに便利なイスととっても軽いウルトラライトのテーブルを組み立ててセットした瞬間からソコは広々リビングに変わります。

本のページをめくり、缶コーヒーを飲み、またページをめくる。なんだか優雅です。区切りの良いところまで本を読み、テーブルと椅子を片付け、リュックにしまい、公園を後にし、しばらくすると、

足首がかゆい。

どうやら蚊にに刺された様です。公園で本を読む時は蚊取り線香や虫除けスプレーで蚊の対策を忘れない様にして下さい。

釣り下げも出来るアウトドアでとっても便利な蚊取り線香の皿です。公園での読書はもちろんバーベキューや釣りでの虫刺され対策に。