【焚火台 火の付け方】メッシュの焚火台で焚火をする時の注意点と簡単に火を付ける方法

2017年11月13日便利なキャンプ道具,キャンプ,電車で行けるキャンプ場,山のふるさと村

焚火

奥多摩湖の湖畔にある山のふるさと村でキャンプをしてきました。

焚火台が大活躍してくれました。

11月の中旬の奥多摩湖 湖畔 山のふるさと村の最低気温は1℃でした。
日が暮れる前から、キャンプ場は寒くなり、体の芯からシンシンと冷え込みます。
テントを張り、コットを組み立て、レンタルした毛布をコットの上に引き、さらにシュラフの中にも毛布を入れ、寝床をまず作ります。

ドームテント
コット組み立て前
コット組み立て後

夕食の準備と行きたいところですが、日が暮れても夕食には、まだ早いので、焚火です。いや、すんごく寒いので、焚火で暖をとります。

焚火

焚火用のマキは1カゴ500円でキャンプの手続きをする場所にある売店で購入しました。500円分のマキは、メッシュの焚火台で約2時間分です。炎の加減は写真の通りで、決して大きくはありませんが、体を温めるには十分でした。

炎を大きくすれば、より良く温まることが出来ますが、マキが早くなくなってしまいます。ちなみに、売店は夜の9時までやっているので、買い足しも可能です。また、回りに木の枝が落ちているので、拾ってマキとして使用しました。

このメッシュの焚火台はマキに火を付けるのがとても簡単で、メッシュの上に、小指半分より細い小枝を15cmくらいに折ったものを10本程度、その上に購入したマキを3~4本置きます。
そして、メッシュの下からイワタニのジュニアバーナー(コンロ)で炙ると、メッシュが赤く赤熱し、その上にある小枝が燃え火が付きます。

小枝についた炎がマキに移り、マキが燃え火が付き炎が立ちます。マキが燃えだすと、焚火台の下がメッシュになっているので、空気が自然とはいり、どんどん燃えだします。
後は適当にマキを追加して焚火を維持するだけです。結構早く燃えてしまうので、マキの追加などで、忙しかったです。

焚火をする時の注意点です。

1.小さい炎から大きい炎へ

新聞紙、小枝、マキの順で置いて、新聞紙に火を付けます。
新聞紙に着いた炎が小枝に移り、小枝の炎がマキに移ります。
今回は新聞紙の代わりに、バーナーで下からあぶりました。

2.バーナー点火は水平に(着火材がもっと簡単です)

バーナーで焚火台の下からあぶるときの注意点です。
炎が出るバーナーヘッドを水平にすることです。ガス缶を持って焚火台の下から炙ることになりますが、バーナーヘッドが下に傾くと缶の中の液体が出てきて炎が大きくなりすぎます。必ずイワタニジュニアバーナーが水平になるように持ちましょう。

焚火台の真ん中に小枝を置くと下から炙れないので、中心から外れた、焚火台のフチ近くに小枝を置き、マキを置くと下からバーナーで火がつけやすいです。マキに火が付いてから、中心に移動するのが良いでしょう。

もっと安全で簡単な方法があります。
着火材を使うことです。オススメはロゴスのミニラウンドストーブです。
マッチでも火が着くので、ホントに安全で簡単に焚き火が出来ます。
ロゴスのミニラウンドストーブはソレだけでも炭として使用できます。ミニラウンドストーブに火を付けたら上にマキを乗せるだけでマキに火が付きます。
焚火初心者に大変オススメです。

3.焚火台の周りの落ち葉をどかしましょう。

焚火をすると、火の粉が少なからずパチッと飛びます。
火の粉が地面に落ちてもなかなか消えません。そこに落ち葉があると、火が付き大変なことになります。
必ず、焚火台の周り1mにある落ち葉はどかしましょう。
焚火は暖かく、火を育てる楽しみもあります。寒いキャンプも焚火でより楽しく快適になります。